本文へ移動

消化器内科

内視鏡センターのごあんない

内視鏡センターについて 

内視鏡室
1962年北出外科病院として発足以来、地域の胃腸診療ができる病院として診療に従事しています。

和歌山県御坊市に1962年北出外科病院として発足、当初より胃カメラを導入し、地域の胃腸診療ができる病院として診療に従事しています。御坊市内や近隣地区のみならず、日高郡全域からも症例のご紹介をいただいています。2004年12月より、日本消化器内視鏡学会指導施設として認定をうけています。学会認定医として指導医1名、認定医2名の認定をうけています。また内視鏡学会認定の技師資格を看護師4名が取得しています。また臨床工学技師も内視鏡室専属で配属されています。患者さまにとって満足度の高い治療が不可欠と考え、内視鏡センターとして一層の充実をめざして取り組んでいます。新しい医療ニーズに対応できるように常に最新の内視鏡診療、治療手技の獲得を心がけています。

平成28年度診療実績

 
上部消化管内視鏡検査 4322例
下部内視鏡検査 839例
胃ESD 1例
PEG 12例
ERCP関連検査治療 44例
検査総数 5218例
 
医師、外来診療表は下記よりご確認ください。
外来診療表(予約制)
TOPへ戻る